ラブライブ!サンシャイン!! 感想 今回のテーマ「０から１」
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静岡県沼津市の海辺の町、内浦にある私立浦の星女学院。
駿河湾のかたすみにある小さな高校で
2年生の高海千歌を中心とした9人の少女たちが、大きな夢を抱いて立ち上がる。
それは、キラキラと輝く“スクールアイドル”になること！
諦めなければきっと夢は叶う――。
いまはただ輝きを目指して、がむしゃらに駆け抜けていこう！
ここから彼女たちの
ラブライブ！サンシャイン!! Official Web Site | ストーリー
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ラブライブ!プロジェクト!!の2代目となる作品です。
ラブライブについての説明は上記のリンクから見れます。
まああらすじはこんな感じで、早速今回のテーマについて発表したいと思います。
「テーマって？？」と思った方は過去記事をご覧ください。
要するに「何に注目するか？」ということです。
初めてのテーマとなる今回は「0から１」です。
ほとんどの方は意味がわからない、もしくは「信者かよ、〇ね」
と思われたかもしれません。
この「０から１」というのは作中で主人公である高海千歌ちゃん（下記画像）が
何度も言っていることです。
実際「Step! ZERO to ONE」という楽曲もあり
2017年2月25、26日に行われたファーストライブのタイトルも
「ラブライブ！サンシャイン!! Aqours First LoveLive! ~Step! ZERO to ONE~ 」
http://www.lovelive-anime.jp/uranohoshi/sp_1stlive.php
（余談ですが、2日目現地参戦しました(￣∇￣)v ﾄﾞﾔｯ!）
というように「０から１」というのはサンシャインにとって重要なテーマです。
なので最初にサンシャインを見ていくにふさわしいテーマだと思います。
しかし、注意点があります。
今回の記事は、あくまでアニメ作品内においての「０から１」はどういうものか
ということに注目した記事です。
よって、「Aqoursはμ’ｓの二番煎じ」「μ’ｓが積み上げてきたものを利用している」
みたいな現実のファンとしての視点ではないことをご理解いただきたいと思います。
あくまでも、作品としてみた場合について述べたものです。
そこをしっかり理解したうえでブログをお楽しみください
